院長便り2017年第8号

2017/06/06

 みなさんこんにちは、院長の岸本です。

6月になりました。早ければ今秋にも梅雨入りしそうですね。

 

 季節がら、多汗症で来院される方が増えています。

当院では①塗り薬、②飲み薬、③注射薬による治療を行っています。

各治療について以下に簡単に説明します。

①塗り薬:塩化アルミニウムを手・足・脇などの汗の気になる部位に外用します。

 早い方であれば2-3日で効果を感じることができます。

  メリット:簡便にできる。

  デメリット:数日毎に塗り続けないといけない。かぶれる場合がある。自費(50mlで¥1000-)である。

②飲み薬:汗をかきたくない時のみに内服されている方が多いです。

  メリット:保険適応がある。

  デメリット:口渇の副作用がでやすい。眼・心臓・前立腺などの病気の方は内服できない。

③注射(ボトックス):一度注射をすると4-9か月程度効果が持続します。

  メリット:注射後はしばらくは何もしなくてもよい。

  デメリット:保険適応があっても高価(3割負担で¥30000-弱)。治療内容の説明および同意書取得、薬剤取り寄せのために説明当日の施術ができない。

  ただし、保険適応は腋窩(ワキ)のみです。また、予約料として予約時に別途¥5000-が必要となります。

 

汗が減ると臭いも減るようです。多汗症でお悩みの方は一度ご来院ください。

治療内容によっては診察・説明に時間がかかる事があります。

出来るだけ診察時間終了間際ではなく、終了1時間前までの御来院をお願いします。

 


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